FC2ブログ

のーてんき夫婦のログハウス狂想曲

風呂小屋プロジェクト その1

図面はほとんど師匠が描いてくださった
さすがに材料などのリストアップはしたものの完璧ではなく
材料調書も結局は師匠が用意
これじゃあ教え甲斐がないというものだが…

申し訳ないと思いつつもまずは基礎作り
手順としては
1.宅盤削土 2.位置出し 3.やり方・墨出し 4.基礎工事となる

風呂小屋を建てる場所は結構傾斜があり
基礎の高さが場所によって違う
一番低いところは床下の作業ができないので
ある程度平になるよう地盤を削る
e2752.jpg

以前車庫という名の倉庫(車を入れたことがない)を作るとき
位置出しのためのやり方を教わったが
ほとんど覚えてはいないので
結局最初から教わり、もう一度記録も取る

ログハウスに渡り廊下で繋がる小屋を建てるので
ログハウスとのつながり口の垂直を確認し
e2754.jpg
そこを風呂小屋の中心と決め
中心から風呂小屋の四隅の位置を割出し
というふうに地面にマーカーで印をつける

印から少し外側に離して杭を打ち
ログハウスとの高さを考慮して基礎の高さを決めて印を付ける
高さが決まったところで杭同士を抜き板で繋ぐ
e2767.jpg

基礎の高さが決まったところで
その抜き板に水糸を止めて正確な基礎の位置を出す
基礎の位置が出たら対角線の長さを測り
歪みがないかを確認する
e2772.jpg

二人組は師匠が作業しているのを
眺めているか簡単な手伝いをしているだけ
「そういえばこんな事やったけ」などと思い出しはするが
とても戦力とは言えない

位置が完全に決まったところで穴を掘り単管パイプを埋める
単管パイプもまずはユンボで押し込んで
e2779.jpg
そののち大ハンマーで打ち込んでいく
このあたりは体力を使えばいいだけなのでふたり組もせっせと働く

単管パイプが地山まで到達したら基礎の高さより少しだけ短く切り
中に鉄筋を入れてセメントを詰める
単管パイプの周りは砂利を敷きタコで突いて捨てコンを打つ
単管パイプを中心として基礎の型枠となる塩ビのパイプを置き
コンクリートを詰めてアンカーボルトを埋め基礎ができる
e2784.jpg

と書けば簡単だが20Kgもある砂の袋やセメントの袋を運び
じゃりを混ぜてコンクリートは船に5回ほど練るなど
かなり手伝っては頂いたがそれでも体力勝負

日が長くなって明るいのをいいことに頑張ったので
1日半で9箇所ある基礎のコンクリートが全て打ち終わった
基礎は完全に固まるまで一週間から10日程置く
その間は土台や柱なのどの材木を手に入れ
カットしたり防腐塗装を施したりする

おかげさまで立派な基礎ができた
e2803.jpg
建物の重要部分が終わったので少し安心
次は土台を回して柱を立て屋根を吹くという工程
そこまで行けば雨が降っても作業ができる

まずは材木を調達して加工をせねば
6月中に出来ると良いんだけど…
頑張らなくっちゃネ!









にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 一関情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

  1. 2016/05/30(月) 23:00:08|
  2. 記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

FC2Ad