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のーてんき夫婦のログハウス狂想曲

セルフビルドスクールに参加して

ログハウス販売会社主催のセルフビルドスクールに参加した

土、日の二日間
7:00出発の電車で、9:00に現地に着いた

前々日までの天気予報では晴れだったが、
前日の予報では曇り時々雨

東京を出たときには降っておらず、大丈夫そうだったが、
現地に着くころからポツリポツリと降り始めた
もちろん雨対策はバッチリで、上下の作業用カッパ持参

スクールに参加したのは15人ほど

スクールのシステムは、セルフビルドで建てる為にキットを購入した人が
セルフビルドで建ててみたいという人をキット販売会社経由で募り、
助っ人にするというもの
建ててみた人にとっては今後の参考になるし、
セルフビルドの施主にとっては人足の確保になる

この販売会社では、こういったスクールを100回以上開催しているそうだ
担当者から施主の紹介、作業上の注意事項などを聞いてからいよいよ作業開始
今回はラミネート角ログで112ミリ厚、28坪の平屋だ

7151.jpg
基礎は出来上がっており、その上の根太と二段ほどログが組んである
ログ材の番号をあわせて積み上げ、ちゃんと重なるように「かけや」で打つ
下のログ材と、今積み上げたものを繋ぐ「ダボ」と言う木の杭を
あらかじめ空けられている穴に「かけや」で打ち込む

7154.jpg
「かけや」とは大きな木槌で、重い
大小サイズはあるのだが小さくてもそこそこ重く、
また重くなければ役に立たない

それを振り上げ、餅つきの要領で振り下ろす
ダボはきちきちで、打ち込むのには力が要る

作業は、このログ材を探して積み上げ、そしてダボを打つ
外側になるログ材に防水テープを貼るのの繰り返し
7164.jpg

かけやを使うコツやら、ダボの位置確認の方法
ログ材の番号の読み方など注意すべきことを教わりながらの作業だ

雨がしょぼしょぼと降り続く中で
積み上げてある沢山のログ材の中から必要な1本を探し出し、
長いものはかなり重いので、数人で担ぎ積み上げる

雨具のない方々には気の毒だったが、
カンカン照りよりは良かったかもしれない

休憩や食事は、防水シートで作った即席のテントの下だ
施主の家族の方が作った美味しい豚汁は、
雨の中で少し寒いくらいの作業にぴったりだった

3:30、ログも8段目まで積み上がったところで今日のスクールは終了
近くにとってもらった宿ですぐにお風呂
5:50にはもう夕食

夕食時にはログハウス会社、施主、セルフビルド経験者の方々と一緒になって
いろいろな話をしながらの楽しい夕食になった

無垢材とラミネート材の違いもよく分かったし、
セルフビルド経験者の方からはキッチンや風呂場をセルフビルドする方法や
ちょっとしたコツなど、多岐にわたってのアドバイスもあり
ますます意欲が湧いてしまった

ただかけやを使い続けたためか指に力が入らず
箸がうまく使えないのにはびっくりした

翌日もまだ雨が降り続いている
現場に行くと、スクール参加者は私たち二人の他には一方だけになっていた
最も、こう雨が降り続いたのでは雨具がなければ作業は大変だ

過去の経験から身じまいだけはバッチリ決めているので
施主の奥さんには「雨の中でも楽しそうですね」とあきれられて(?)しまった

人数が減ったにもかかわらず、12段目まで積み上げ、
雨も本降りになってきたので早めに終了することになった
7167.jpg

今回は疲れたが、よい経験になった
自分たちで建てる時は、無垢のログ材の予定なので
ねじれの修正などラミネートログとは違った仕事が増えてしまうが、
今回の事も参考に準備を整えようと思う
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テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

  1. 2010/06/26(土) 22:48:49|
  2. 記録

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